みなさま、こんにちは。

今回はブリスベン空港での国際線→国内線への乗り換えについてです。

と、その前に、オーストラリアへ行く際はETAS(電子ビザ)の申請を忘れないようにしましょう。アメリカのESTAみたいな感じです。

 

事前にETASを忘れずに

ETASの申請はオーストラリア政府移民局のサイトで申請することができますが、20AUD(約1,600円)かかります。しかし、国内の代行業者のほうが安く、なかには300円台でとれるところも。

ただ、あんまり安すぎるのは不安なので、今回はJAL ABCで申請することにしました。安心のJALグループですし、特約店なのでマイルも貯まります。

料金は1人あたり972円(出発4日前まで)です。当日でもできますが、3,800円と特急料金になりますので、早めに申請しましょう。

申込みして2日後に登録完了メールが届いていました。メールが届いた時点でETAS登録が完了しているので、あとはオーストラリアに行くだけですが、不安な方は情報照会(メールにアドレスが書いています)して控えておけば安心かと思います。

>>JAL ABC

>>ETAS申請公式

 

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ブリスベン空港に到着!まずは入国

香港から9時間弱かけてブリスベンに到着しました。

ここから、さらにダーウィンまで行くのですが、国内線に乗り換えるため、いったん入国する必要があります。もちろん検閲もあるので預け入れた荷物もここでピックアップします。

日本のパスポートはICチップ搭載なので右上の「ePassport」の案内をたどって行きましょう。

 

入国の順序は

  1. 入国審査
  2. 手荷物の受け取り
  3. 検疫

になります。細かい注意点は他のブログに任せるとして、ここでは、ざっくりと手順の解説にします。

なお、入国カードは機内で書いておきましょう。もらい忘れても空港に置いています。入国カードには検疫に関する質問がありますが、多くの人が悩むポイントが、食品と医薬品でしょう。

持ってないと書いて見つかったら罰金もあるそうなので、正直に書いたほうが無難です。また、「不明な場合は、はいに×をつけてください」とあるので、素直に従いましょう。自分も市販薬を持っていたので、素直に「はい」にチェックしました。

>>JAL公式サイトの入国カード書き方

 

入国審査

  • 道中にキオスク(青い端末)があるので、パスポートを読み込ませチケットを発行。(日本語対応)
  • 自動化ゲートに進み、そのチケットを差し込み顔写真撮影。(チケットはまだ使うので無くさないように!)

以上で、入国審査は完了です。たいして並ぶこともなく、あっさりと終わりました。パスポートに入国スタンプを押してもらえないのは残念ですけどね。

 

手荷物の受け取り

入国審査を終えるとバゲッジクレームがあるので、荷物を取ります。

荷物を受け取ったところで、係員のおっちゃんに話しかけられました。食べ物を持っているかとのこと。ここも正直に答えます。自分は持ってなかったのですが、同行者が食べ残しのパンや青汁wを持っていたので、それを見せます。

青汁はGreen Teaだと言ったら、あっさりOKでした。それぞれのチケットにサインをしてくれて、検疫の行列に並べとのこと。

 

検疫

入国審査とは異なり、検疫には行列ができています。オーストラリアの検疫は厳しいことで有名なので、それだけ時間をかけているんでしょう。自分の申告物は医薬品なんですが、成分などの質問されたらしどろもどろしそうなので少し緊張しました。

順番が来て、係員のおばちゃんに入国カードとチケットを渡します。すると軽く目を通し「Medicine?(医薬品?)」と一言。「Yes!」と答えてあっさり終了しましたw

かなりの拍子抜けでしたが、無事に通れて良かったです。厳しいとはいえ、違法薬物を持っているわけでもないので、過度な緊張は不要ですね。

 

処方薬を持っていて不安な方は…

ただ、人によっては処方薬など説明の難しい薬を持っている人がいると思います。どうしても不安な方は、事前に英語のメモを準備して、それを見せても良いかと思います。Wikipediaで薬の日本語ページを表示→他言語版の英語を表示して、それを見せるという手もあります。

 

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入国後は国内線ターミナルへ

国内線乗り継ぎカウンターで手続き

無事に検疫もクリアし、ついにオーストラリアへ入国しました!

しかし、豪州大陸縦断のスタートラインにはまだ立てていません。ここから国内線に乗り換えてダーウィンを目指します。ちなみに飛行機を降りてから20分ほどで外に出れました。次の飛行機もあるので、早く出られたのは助かりました。

次は国内線のチェックインです。国内線乗り継ぎ(Domestic Transfer)カウンターは、出て右手の方向にあります。

 

右に曲がってまっすぐ進むと…

 

国内線乗り継ぎカウンターがあります。すでに行列ができていました。

最初は何も考えず行列に並んでいたのですが、よく見ると隣にガラガラのプライオリティレーンがあるではないですか!

私はJALグローバルクラブ会員なので、ワンワールドで言えばサファイアに相当します。バッチリそのレーンを使えるのですが、問題は同行者3名です。

ダメ元で、拙い英語で聞いて見ると、なんとOK!(たぶん特例)

行列をスルーしてチェックインすることができました。ありがとう!

 

チェックインして、荷物を預けて国内線ターミナルに向かいます。

 

バスで国内線ターミナルへ

国内線ターミナルは離れているのでシャトルバス(無料)で行きます。外に出てすぐのところにバス停があります。

 

しばしバスを待ちます。

 

タイミングよくバスがきました。

 

バス停の案内によれば

  • 6:00〜19:00までは10分間隔
  • 19:00〜6:00までは25分間隔
  • 始発は4:00、最終は23:00

とのことです。基本10分間隔で、4:00〜6:00、19:00〜23:00が25分間隔、23:00〜4:00は運休という解釈で良いのかな。夜中に乗る人がいるのかわかりませんが、23:00以降は走っていないようなのでお気をつけください。

運賃はタダです。

 

車内の様子。

 

国内線ターミナルへ到着

10分ほど走って国内線ターミナルに到着しました。

 

カンタスのロゴがでかでかと。

 

どこ見てもカンタス。国内線ターミナルというより、カンタスターミナル。

そのまま保安検査へ

時間もないので、すぐに保安検査に進みます。

保安検査は特に問題なく通過と思いきや、少し前にいた見知らぬ男性と自分が検査官に呼び止められ、少しここで待っとけと言われました。

「あれ、なにかマズかった?」と不安になっていると、ボディチェックと荷物のチェックが始まりました。爆発物を持ってないか無作為に確認しているそうです。数分でチェックが済み、無事に開放されました。

 

搭乗までベンチで休憩。

 

24番ゲートから出発です。

 

ついにダーウィンへ向けて出発です!

続きはまた次回。

 

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オーストラリア大陸縦断3,700キロ記事まとめ

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