ハイサイ、こんにちは。

前回の記事ではようやく縦断1日目が終了しました。今回から2日目です!

2日目は“水曜どうでしょう”と同じくキャサリンからアリス・スプリングスに行きます。その距離なんと1,179km!!

道中、見るものと言えばの史跡(?)のスチュアート・ツリーと奇岩デビルズ・マーブルズくらい。今回はスチュアート・ツリーを紹介します。

 

旅の概要

旅行期間 2018年4月27日〜5月5日(7泊8日)
滞在都市 台北、ダーウィン、キャサリン、アリススプリングス、ユーラーラ、クーバーペディ、ポートオーガスタ、アデレード

 

1,179kmの旅に出発!

2日目出発です!

目的地は1,100km以上も離れたアリス・スプリングス。それを1日で走ります!

なるべく明るいうちに到着したいので、朝食も食べず7時すぎにホテルを出発しました。

 

前日の夕飯と同じく朝食もキャサリンのマックです。田舎町で、しかも早朝ということでマックくらいしか開いてません…。

 

オーストラリアの朝マック。日本で言うソーセージエッグマフィンにベーコンが挟まっています。味は一緒でした。

時間がないので車内で食べます。

 

キャサリンの町を出るとこんな感じ。ひとまず100km先の隣町、マタランカへ向かいます。

 

マタランカの蟻塚モニュメント

1時間ほど走って、隣町マタランカに到着しました。町と言っても、ガソリンスタンドを中心に民家が数軒という感じです。

キャサリンも田舎だなぁと思っていましたが、マックがあるだけで都会です。ちなみにWikipediaによるとマタランカの2016年の人口は350人とのこと。思ったより多い!

 

公園があったのでちょっと休憩。

 

駐車場の心配はありません。それだけはストレスフリーですね。

 

公園には巨大な蟻塚のモニュメント(?)がありました。

 

オーストラリアには200種類のシロアリがいて、そのうち90種類がノーザンテリトリーにいるそうです。

 

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19世紀に文字が刻まれたスチュアート・ツリー

少し休んだ後、マタランカを出発。

ひたすらこんな景色が続きます。全く観光しないのももったいないんでノーザンテリトリーの史跡と言えるスチュアート・ツリーに行くことにしました。

 

我々が走っているスチュアート・ハイウェイですが、ヨーロッパ人として初めてオーストラリア縦断を行った探検家、ジョン・マクドゥオール・スチュアートの名にちなんでいます。

彼が生きたのは19世紀半ば。当時のオーストラリア内陸部はヨーロッパ人からすれば未踏の地だったのです。そして6回目の探検となる1861〜61年の探検で、ついにアデレードからダーウィンまでの縦断に成功します。

その道中の1862年5月23日、彼が目印としてスチュアートの「S」の字を刻んだとされるのが、このスチュアート・ツリーです。

そう、今から150年以上前に字が刻まれた木が現存するんです!1862年と言えば、まだ琉球王国がある時代ですよ!これはワクワクしますね。

 

まずはデーリー・ウォーターズという町へ向かいます。スチュアート・ハイウェイから少しはずれたところにあるので、右折します。

 

スチュアート・ツリーの場所はこちら。

 

ハイウェイから右折しても同じ景色…笑

スチュアート・ツリーの案内板があるのでそれに沿って進んで行くと…

 

ありました!スチュアート・ツリーです!

思ったより小さい!笑

そして周囲にゴミが捨てられていて悲しい…

 

根本に古い解説板があります。右下に薄っすらと「1944」の文字が。

戦前の1944年に建てられた解説板のようです。それもまたすごい!

 

近年の解説板もあります。バキバキに割れてますが…笑

左下の写真がジョン・スチュアートさんです。

解説板によると、スチュアートの日記にこの木のことは出てこないとのこと。信憑性は微妙なのかもしれませんね。

 

で、肝心の「S」の字ですが、全然見当たりません。一応、文字が刻まれているような痕跡があったのですが、どう見ても「B」なんです…笑

写真の中央にうっすらと「B」っぽい字が写っています。

これが解説板のいう「S」なのかどうか結局よくわかりませんでした。ご存知の方がいましたら、教えてください。

 

ツリー遠景。

周囲には何もありません。ちなみに、写真には写っていませんが、この場所はキャンピングカーの休憩所(?)になっているようで、少し離れたところにキャンピングカーを停めて休んでいる老夫婦がいました。

 

レンタカーと、”どうでしょう”マグネットと、スチュアート・ツリー。

 

さて、旅を続けます。スチュアート・ハイウェイまで戻ってきました。左がキャサリン方面、右がテナントクリーク方面です。

人工物が全くないので、方向感覚が狂います。曲がる方向を間違っても、100kmくらい気付かなそうなので要注意です笑

 

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縦断2日目、最初の給油

朝早くホテルを出発して、時刻はお昼前になりました。

ガソリンも減ってきたので、この日、最初の給油をすることに。ハイウェイ本線に戻ってすぐのガソリンスタンドです。

 

なんか雰囲気が完全にFF15です。

 


この場所は別のハイウェイが突き当たっていてT字路になっているので、交通の要衝なんでしょうが、ガソリンスタンドと隣接する宿屋以外なにもありません。

まさに回復用の宿屋って感じですね。

 

併設のコンビニはこんな感じ。荒野の真ん中と思えないほど充実しています。お土産なんかも売ってます。

 

座って休めるようになっているので、しばし休憩。

 

さて、今回はこのへんで。

次回は奇岩デビルズ・マーブルズを目指します。

ニフェーデービタン!

 

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オーストラリア大陸縦断3,700キロ記事まとめ

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