ハイサイ、こんにちは。

豪州縦断の旅もようやく5日目になりました。前日は夜遅くにクーバーペディに到着し洞窟ホテルに宿泊しました。5日目は午前中でクーバーペディの博物館を観光し、午後は540km離れたポートオーガスタを目指します。

 

旅の概要

旅行期間 2018年4月27日〜5月5日(7泊8日)
滞在都市 台北、ダーウィン、キャサリン、アリススプリングス、ユーラーラ、クーバーペディ、ポートオーガスタ、アデレード

 

Umoona Opal Mine & Museum

クーバーペディはオパールの採掘で栄えた街で、水曜どうでしょうファンの間では「人間の夢の跡だな」という大泉さんのセリフでおなじみの街です。

クーバーペディの観光地について事前情報がゼロだったので、Googleで検索するとUmoona Opal Mine & Museumという博物館があることがわかりました。ひとまず、そこへ向かいます。名前からすると、もとは「Umoona Opal Mine」という鉱山で、今は博物館になっているという感じでしょうか。

 

郊外にあったホテル付近の道。街の主要道路は舗装されていますが、少し外れるとこのような未舗装路になっています。

洞窟ホテルの宿泊記はコチラ

気分は地底人!クーバーペディの洞窟ホテルに泊まってみた

 

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博物館情報

館 名 Umoona Opal Mine & Museum
開館時間 8:00~18:00
休館日 なし
入館料 無料
公式サイト https://www.umoonaopalmine.com.au
訪問日 2018年5月


クーバーペディはコンパクトな街なので、ホテルを出発して5分くらい、あっという間に到着しました。

到着したのは良いものの、遠くから見ると何があるかよくわかりません。Googleマップ上で確認しつつではありますが「え?博物館どこ?」という感じです。

そして駐車場。上の写真が駐車場全景なんですが、広々しすぎてどこに停めていいかわかりません…w

 

博物館入口。坑道を利用した博物館なので、建物があるのは正面だけです。洞窟ホテルに引き続き、クーバーペディは洞窟(採掘坑跡)の中に何でもあります。

 

入館は無料です。入るとすぐに展示室になっています。

 

こちらが博物館内部。本当に洞窟が博物館になってます。岩をくり抜いた展示ケースも面白いですね。

 

いたって普通の展示室です。洞窟の中ということを除いては…。

 

なんとプレシオサウルスという首長竜の骨がありました!小さいころ恐竜が好きだったのですが、思いがけなくプレシオサウルスの骨を見れたのは嬉しかったです。

 

イクチオサウルスの骨も展示されていました。プレシオサウルスもイクチオサウルスも海の生物なんですが、それが発掘されるということは、砂漠のクーバーペディも昔は海だったということです。

 

なお、館内にはオパールショップもありました。おそらく本来はショップがメインで、展示室はおまけなのかもしれません。

オパールを買おうか迷ったのですが、高かったので買いませんでした。というか、相場がわからないので高いのか安いのか不明だったんです。産地のショップなので安いんでしょうが…。今思えば小さいものでも買っとけば良かったかな。

 

展示室はそこまで広くなく、15分くらいで見終わりました。屋上(と言っても外観は山ですが)の上に登れるようだったので、登ってみました。

荒涼とした風景です。田舎で人口も少ないということもありますが、店や民家などが洞窟内にあって地表からは見えないので、より荒涼としている感じがします。

 

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放置された宇宙船

博物館を出たあと、話題は映画の話へ。

クーバーペディは、違う惑星に来たような地球とは思えない風景なので、映画のロケ地としてよく利用されるそうです。有名どころで言えばマッドマックスなど。

過去に映画撮影で使用された宇宙船が放置されているそうなんで、探して行ってみることにしたのですが、なんと偶然にも今いる博物館の隣にありました!風景に馴染みすぎてして、全く気づきませんでした。

ちなみにGoogleマップ上にはSpaceshipという名称で載っていますw

 


そしてこちらが宇宙船です。本物っぽい!近寄ってみるとさすがにハリボテ感がしますが、遠目だと本物っぽいです。砂埃をかぶっていることもあって、いい雰囲気を出しています。コスプレして撮影会しても良いかもしれませんね。(ここまで行くのが大変ですがw)

Pitch Blackという2000年の映画で使われたそうですが全然わからない…

 

Old Timers Mine

クーバーペディには、もうひとつ博物館っぽいところがあったので行ってみることにしました。

 

こちらOld Timers Mineという施設です。「旧鉱山」と言ったところでしょうか。

 

入口に料金が書いているのですが、入ると展示室ではなくショップになっていました。

どうやら坑道見学ツアーがあって、そのコース上で展示が見れるようです。せっかくここまで来たのでツアーに参加したいところですが、時刻はすでに10:30…

この日の宿は540km先のポートオーガスタにあるので、時間のかかるツアーに参加しては、明るいうちに宿へたどり着けない可能性もあります。残念ですが、今回は見送ることにしました。

 

ちなみに坑道ツアーはここからスタートするようです。うーん、気になるけど、仕方ない…。

 

ショップ内にはなぜか各国の紙幣が飾られていました。観光客が置いて行ったんでしょうか。右下のほうに1,000円札もありました。こうやって並べてみると、日本の紙幣は地味ですねw

 

駐車場には「DANGER」の看板が!

あちらこちらに採掘用の穴があるので、それに落ちないように注意を促す看板です。もちろん、これは展示用なんですが、クーバーペディ郊外の道路にはこの看板がたくさん立っていました。実際に穴に落ちて亡くなった人もいるとか。マッドマックスではないけど、それなりに危険と隣り合わせの街です。

 

昔の採掘機の屋外展示。後ろの景色も相まって、なんだか哀愁漂ってます。

 

さて、今回の記事はここまで。次回はポートオーガスタへの道中で塩湖(ハート湖)を発見した時の記事です。

ニフェーデービタン!

 

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